Googleマイビジネスの活用法、まずはチェックすべきポイント3つ+1

Web集客

人がなにか困ったときや調べ物をしたいときにWeb検索を行うことがが主流となった時代に、Googleマイビジネスの活用はマストと言える状況になってきました。

ただ、Googleマイビジネスについてまだ知らない人は多くて、お店の情報を入れるだけで集客がだいぶ変わりますよとお伝えすると、「なんだか難しそうだわ…」と。

確かに、インターネットって聞くだけで拒否反応を起こす人もいらっしゃるので、「私には無理…」と頭に浮かぶのは理解ができますので、まずは簡単に仕組みについて書きました。

Googleマイビジネスとはこういうもの。前回詳しく記事を書きましたので見てみてください。

今回の記事では、Googleマイビジネスについてはなんとなく分かったけれど、結局どうやって運用していったらいいの?ってところを書いていこうと思います。

ローカライズという仕組み

Googleマイビジネスは、Googleを使って検索した人が正しい情報にふれるために、店舗のオーナーなど責任のある人が登録することで、Googleとしても情報の正確性を担保する仕組みです。

Googleが誕生した当初は、北海道で検索した人も沖縄で検索した人も同じ結果が表示されていました。

例えば、Wikipediaみたいに知らない情報を知るために検索するのであれば、検索者の場所によって結果が変わらない方が正しいのですが、近くのコンビニを知りたいというときに北海道の人や沖縄の人に東京のコンビニが表示されるとマズイわけです。

そこで、数年前よりGoogleとしてはローカライズという表現で、検索者の位置情報を取得し、位置情報を検索結果と合わせて処理することで、その人にあった検索結果を表示するようにしました。

今では、「コンビニ」と検索するだけで、北海道の人は北海道にあるコンビニ、沖縄の人は沖縄にあるコンビニが表示されるようになりました。

MEO(Map Engine Optimization)とも言われて、Googleの地図検索エンジンで店舗のGoogleマイビジネス情報を上位表示するための対策となります。

1.情報は鮮度が命

さらには先述の記事にも書いたとおり、Googleで店舗名を検索すると検索結果に店舗情報が表示される仕組みに変わっています。

これは、Googleの考えとしては、検索したユーザーを検索結果のページに誘導してそのページ内で情報を取得してもらいたい、という考えから、店舗の住所や営業時間など情報量が少なくてコロコロ変わらないものは検索画面内で完結させたい(=いろんなページに飛んで情報を探す時間を省くのは検索ユーザーの利益となるだろう)という意図のようです。

ですので、GoogleとしてはGoogleマイビジネスに正確な情報を提供してもらう必要があります。でないと、Google検索をした人がまた検索結果に表示したページをグルグル探し回るようなことになってしまいますからね。

2.コンテンツ内容を充実させよう

Googleマイビジネスの画面はこんな感じなのですが、店舗やサービスの説明文や提供しているメニュー、営業時間などコンテンツを充実させる必要があります。

そうすることによって、例えば喫茶店という単語を検索したときに、営業時間も記載されていない店舗より、料理のメニューや営業時間など情報が充実している店舗をGoogleとしては検索結果で上位表示させようと選定してくれるようになります。

もちろん、あることないこと何でも書いていいわけではありません。

Googleの公式サイトには「Google に掲載するローカル ビジネス情報のガイドライン」という文書名でGoogleマイビジネスの掲載ルールを公開しておりますので、ぜひご一読ください。

3.更新頻度は一定のペースで

掲載内容も大事ですが、Googleは更新頻度も見ています。

例えば、一時的に大量の情報を更新して、その後1年間何も更新されていない場合に、「本当に正しいか、情報が古くないか」という懸念を持つことになるため、何も変わっていないとしても季節メニューやその時期にあった投稿を行うことで、「ちゃんとメンテナンスしていますよ」、ということをGoogleに分かってもらう必要があります。

公開内容の1つとして、イベントやキャンペーン情報の投稿欄などもあるのですが、イベントやキャンペーン情報の投稿欄は投稿して1~2週間で表示されなくなってしまうので、毎日毎日更新する必要はないですが、1~2週間くらいの頻度で更新するようにしましょう。

レビューが超大事!!

Googleマイビジネスに大事なのは掲載内容や懇親頻度と、ここまで書いてきてなんですが、それよりも大事になってくるのがお客様によるレビュー、口コミ内容になります。

Googleとしては営業時間やサービスメニューなどは店舗側からの正確な情報を必要としますが、検索した人におすすめできるお店なのかどうか、上位表示しても大丈夫なのかどうかは、お客様の口コミやレビュー内容で判断します。

一般的にはレビューの手数が5点満点中3点未満だと来店を控えるとされているので、なんとしてでも3点以上をもらえるように毎日のサービス提供のクオリティを上げていきましょう。

だからといって、友人に高評価の口コミを書いてもらったり、お客様に取引の中でレビューを要求するなどを行うと、Googleマイビジネスの規約違反となり、検索しても表示されないなどの事態になりますので、あくまで正々堂々と店舗運営を行っていきましょう。

あとは、例えばレビュー画面のQRコードを受付に置くことでお店のファンの方に自然に口コミを書いてもらうような流れを作るのが大事ですね。

お店の人気が出るにつれて出てくる、ごく一部の嫌がらせによる低評価はGoogleとしても織り込み済みですので気にしなくていいですし、万が一お店のミスによってお客様からクレームを頂いたとしても、口コミに返信することが可能ですので、そこで真摯に対応すれば口コミを見たユーザーとしても信用できるお店かどうかは判断できます。

まとめ

というわけで、Googleマイビジネスの活用法、まずはチェックすべきポイント3つ+1ということで、大事なポイントとして、「情報は鮮度が命」「コンテンツ内容を充実させよう」「更新頻度は一定のペース」を紹介しました。

ただ、やはり日頃のお客様の満足度が一番重要で結果としてお客様のレビューとして反映されますのでそこは忘れずに、Googleマイビジネスを更新しすぎてPCと向き合ってばかりでお客様を置いてけぼりにしないように意識しながらも、一定のペースで更新していけばGoogle検索でも上位表示されるようになってきますので、気長にコツコツやっていきましょう。

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管理人:MD(エムディ)

企業IT担当者、Web制作者。IT分野は全般的に「そつなくこなす」ゼネラリスト。要するにITの何でも屋さん。色々な困りごとに対して適切なツールやサービスのご提案など、ITシステムと利用者の仲介が得意。机上の空論よりガリガリ手を動かす派です。

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